動体検知モニターシステム ジョブロボ ジョブロボとはパソコンにソフトをインストールすることで、既存の監視モニターを動体検知モニターシステムにするシステムです。画面内に異常があればアラームやメール送信で即座にお知らせします。医療や介護の現場での安全管理や企業・倉庫などでの防犯管理におすすめです。 ジョブロボの特徴 既存カメラを利用できます施設に既設の監視カメラをそのまま利用することができるので、導入コストを大幅に抑えることができました。 働く皆さんの負担を軽くします忙しい日中も人が少ない夜間も、ジョブロボがスタッフのアシスタントになって危険や異常を知らせます。 あらゆるニーズにこたえます介護施設の安全対策や工場・店舗などの防犯対策など、あらゆる場所で活躍します。 お気軽にご相談ください。 ジョブロボのはじめかたはとってもかんたん! ジョブロボでできること モニター画面上で検知範囲を自由な場所に動かせます。 被写体に合わせて検知範囲を多角形に設定できます。 指定したエリアに曜日と時間を設定できます。 検出した画像を添付したメールをスマートフォンに通知します。 遠隔地でもVPNで拠点を結べば制限を受けることなく監視できます。 導入例 医療・介護施設①夜間など、スタッフが減る時間帯に玄関や非常口に人の出入りがあった場合にアラートでお知らせ。 ②徘徊がある利用者様の見守りの為、部屋の出入りがあった場合にアラートでお知らせ。 保育園・託児所①園庭の柵を超えて敷地外に出ようとしているこどもの見逃しをアラートで防止。 ②夜間など外部から侵入しようとする不審者を感知してアラートでお知らせ。 倉庫・事務所①夜間に倉庫の入り口や金庫近くに人が近づいた際にアラートでお知らせ。 ②責任者不在時などに重要データが入ったパソコンの動作を検知した際にアラートでお知らせ。 よくある質問をまとめました 既存のカメラはどんなものでも利用できますか 基本的にメーカー等は問いませんが、レコーダーとカメラがネットワーク対応のものに限ります。システム導入の際は事前に利用可能か調査させて頂きます。画質は既存のカメラに依存しますので、見本のモニターと見た目が異なる場合がございます。 ソフトひとつで何箇所の監視が可能ですか ソフト1つにつきカメラ4台まで設定することができます。また、カメラ1台につき5か所の動体検知箇所を設定することができます。 カメラの他に必要な設備はありますか インターネット環境とのあるパソコン・モニターが必要となります。デスクトップ・ノートは問いません。USB型ソフトの為、USB差し込み口が必要です。(常時使用します)動体検知モニター中はパソコンで他の作業ができなくなりますので、ご注意ください。 県外の拠点など遠距離での監視は可能ですか 遠隔地の場合、VPNを結ぶことで、プロバイダの制限を受けることなく監視できます。 ジョブロボを起動したらすぐに終了すると表示される ジョブロボの設定を開き、「その他」の右下にある「設定を初期化」をクリックして実行してください。その後、再度領域やメールアドレスなどを設定してください。 その他、ご不明な点やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。 お問合せはこちらから 資料請求はこちらから ジョブロボパンフレット デモ用動画 jobrobo-movie 1 ファイル 883.7MB ダウンロード 解凍して動画再生ソフトでご利用ください。